二郎系ラーメンの雄、夢を語れの松山店。
2020年7月9日撮影。
列が途切れず3回目の訪店でようやく食べられました。若いお客さん多いッス。
【自分用のメモ】
入店、左手に小さい券売機がある。
「夢を語るゼロ円」とか変わったメニューもあるが、ラーメン(小)800円を買う。
麺増量は食券購入後、店員さんが聞いてくるので、その時に伝える。
ただ(小)で300グラムあるので一般人はそれで精一杯だろうと思われます。
訪問時はカウンター10席での営業。埋まってない場合でもロット(一度に茹でる数)と合致しない場合は、室内の木製ベンチに案内されます。
(※案内されなくても待つ。勝手にカウンターには座るのはダメ)
ベンチに手荷物を置くなりしたら、トイレへ行くよう指示されます。
コロナ対策で入念に手を洗う。
カウンターに案内されるまでは木製ベンチで待つ。
席に案内されるときは、3点がセルフ。
①サーバーで水を入れる、②おしぼりを取る、③箸を取る。
カンターに着席し、10分ちょっとで出来上がり。配膳直前に店主さんから「ニンニクあり」かどうか聞かれる。
油や野菜マシは尋ねられないので注意が必要。
自ら勇気を持って「アブラマシ」とか「カラメ」とか「ヤサイマシ」とか言うらしい。
(私はニンニクだけなので「はい」しか言わない)
ラーメン到着時、店員さんからは「では、行ってらしゃい!」と、ディズニーランドみたいな掛け声がかかる。
ぜんぶ食べたら「完食です!パーフェクト!」と店員さん。
食べ終えて席を立つときは、カウンターの上に器とコップを置く。
ただし、使ったオシボリとそのビニールは、出口横の券売機そばにあるカゴに捨てる。
【総本店】Yume Wo Katare/夢を語れ in 松山さん (@yumekata_matsu) / Twitter
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まだ会社員。記事を書く部署に短い期間いましたが、今は広告の校正が主な仕事です。
食べることは基本なんでも好き。スポーツは見るのは好きですが(NBAなど)、やるのは今はダメです。
太ってて坊主頭なので一見コワモテですが実はビビリ。一方で筋が通らないことは嫌いです。
らんちゅう(金魚)を飼っていて、愛好会「媛らん会」に所属して広報を担当しています。
かつては金魚ブログ「金魚ビギナーですが、何か?」で部門1位(ブログ村)を獲ったことも。